ポケモンスタンプラリー2015の開催発表 JR東日本編

2015年07月17日 Fri
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ポケモン映画公開前日となる7月17日に2015年版JR東日本のポケモンスタンプラリーの開催リリースが発表されました。また、連休明けにポスターの掲出やパンフレットの配布開始が行なわれた後、29日にJR東日本公式サイト内にあるページが本公開されたのを確認しました。

JR東公式:「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2015」の開催について
ttp://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/pdf/pokemon-rally.pdf

開催期間は8/1(土)〜8/20(木)の20日間(既報)、スタンプの設置駅は38駅(前年比+8駅)に拡大しているほか、実施ルールについては2010年以前と同様である、パンフレットに6駅分収集→ゴール駅でスタンプ帳入手後に全駅分収集という流れが復活しています。

また、一部の駅(品川/渋谷/秋葉原)については8/10までと8/11以降で「スタンプのポケモンが進化」という形で2期制(ポスターやパンフ等で「進化スタンプ駅」と呼称)となっているのに加え、首都圏エリアでは初となる「シークレットスタンプ駅」制度が導入され、スタンプ台にあるキーワードを収集することで非公表となっている駅名が判明する仕組みとなっているようです。

以下、開催リリースの内容に加え、開催期間前に確認できた情報およびその感想を記録として整理していきたいと思います。(記事の実際のアップ日は開催期間終了後のため、開催期間中に確認した事項も補足として記載している箇所があります (^^;))

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第1のトピックスは、2011年以降中止となっていた全駅達成用スタンプ帳の配布が5年ぶりに復活したことである。全体の設置駅数は38で駅数の増加が昨年同様1桁ではあったが、個人的にはスタンプ帳の復活は予想外で嬉しい話だった。6駅達成後もパンフに押印していた昨年一昨年と違い、スタンプ帳の存在は集める際の気分がどこか違うよね!

38に増加した設置駅の中身。全体的に都区内と常磐線の駅が大幅に増えた一方で、八王子・千葉・大宮・横浜各支社管轄の駅が減らされ、各支社ともに3駅ずつから2駅ずつに。
気になったのは山手線の設置駅が東側に偏っている印象があり、秋葉原〜浜松町が各駅な一方で西側は1・2駅間隔での設置になってるのがほどんど。大したことではないけど、是正してもいいような。
また、昨年は間引かれていた常磐線は、地元(小田急線沿い)でも名前を見かける主要駅には概ね設置に。他方面の設置駅が減っている一方で、東京支社管轄ゆえに都区外の常磐線の駅が以前ほどでないにしても増えすぎなのは苦笑もの。
そして、スタンプの設置がなかった純粋な新規の設置駅としてどういうわけか京葉線の新浦安が。一応快速が停まるとはいえ、ポケセンの最寄である南船橋を外したうえで貴重な千葉支社枠の1つのここに充てたのかさっぱりわからん。本拠地最寄りが隣駅である鼠に喧嘩を売ろうという魂胆……なわけないか(爆)。

※補足:田町が後述のシークレットスタンプ駅と判明したことにより各駅設置の区間が事実上、秋葉原〜大崎に延びている。


特殊なスタンプ設置駅が今年は2種類。進化が絡むスタンプのポケモンの入れ替えは2005年にも前例があり10年ぶりとなるが、当時のルールは奇数日と偶数日でポケモンが入れ替わり、全駅達成には各駅いずれも2種類が必要だった一方、今回の場合は前期・後期での入れ替えになり、全駅達成は各駅それぞれ前期・後期いずれかのスタンプのみでOKとのこと。
2期分割による入れ替えは、一昨年のJR九州や昨年のJR西、そして今年の名鉄と前例は多いが、おそらく首都圏エリアは部分的とはいえ初導入になるのだろうか。
シークレットスタンプは事実上、駅も含めた非公表の扱いに変更。設置駅はスタンプ台に書かれたキーワードを順に並び替えることで判明し、公式のヒントによると対象は山手線の駅ということだそうで。そういえば、キーワードを集めるこのやり方はどこかで見覚えが……昨年の名鉄か! 向こうはキーワードの掲示がスタンプの印影そのものだったり、対象駅も複数あるという違いはあるけどね。

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スタンプとして配置されるポケモンは、例年だと第一報のリリースと同時に公表されていたのだが、今年はどういうわけか掲載がなく、連休明けに掲出が確認できたポスターで初めて判明する。発表自体が遅かったからなおさら気になったんだがなぁ。
その中身なんだが、伝ポケラッシュは映画の売りなので当然として、今年の映画では何の脈絡もない全世代の御三家の面々がいるのには(フーパは全く関係ないが)「ビックリした」と。ちなみに、XY御三家は進化スタンプ駅の対象として、最終進化形とセットで期間を分けたうえで前述の各駅に配置となった。
そして、個人的には、考えてもいなかったチコヒノの登場に内心では大歓喜であるのだが……よりによって配置駅が、ネックな遠方ワースト1,2を争う熊谷と牛久に(−−;)
シークレットスタンプ駅の対象ポケは、フーパがラリーマップに見当たらないことから察しがついた感じ。スタンプ化は片方のフォルムのみになりそうなのが惜しいところというのはさておき、2013年以降は長編タイトルに付くポケモンがシークレット化されてる傾向なのを見ると、今後もそうなる感じだよねぇ……。

あと本題からは外れるが、同じJR東日本でも別に実施されていた仙台エリアの分、ポケモン公式サイトのスタンプラリーまとめ記事リンクに記載がなく事実上の取り止めが決まる。震災翌年から始まってはいるものの、4年目で早くも取り止めというのは残念と感じざるをえず。

設置駅が若干偏っている感があるものの、スタンプ帳の復活という奇跡の年。6駅達成分のオリジナルグッズがないのが気になるものの、95駅時代へ戻るための大きな一歩になってきていると考えていいのかなと。
※コメント追記等:15/8/23 10:48
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